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ソーダシャールへ [フィンランド]
今日は朝早いスタートです。
とりあえず朝ごはん。
灯りシリーズ
タンペレからバスでヘルシンキへ移動します。
途中噂のサルミヤッキをいただきました。
これは絶対お土産に買って帰らなくちゃ。
そして、船に乗って
途中で午前中の軽いご飯をいただいたり。
海の男が見ている先は
今日の目的地、ソーダシャール。
ここは「ムーミンパパ海へ行く」の舞台のモデルになったといわれている島です。
いよいよ上陸です。
とりあえず朝ごはん。
灯りシリーズ
タンペレからバスでヘルシンキへ移動します。
途中噂のサルミヤッキをいただきました。
これは絶対お土産に買って帰らなくちゃ。
そして、船に乗って
途中で午前中の軽いご飯をいただいたり。
海の男が見ている先は
今日の目的地、ソーダシャール。
ここは「ムーミンパパ海へ行く」の舞台のモデルになったといわれている島です。
いよいよ上陸です。
タンペレの教会 [フィンランド]
ムーミン博物館を出て、すぐ近くの教会に入ってみました。
平日の昼間、誰もいない教会なので、変な違和感を感じないで入れます。
(東京でキリスト教会のミサに参加したことがあるのですがどうも違和感があってダメでした。
ま、悪魔教の信者ですしね・笑)
美しい構造
燭台
オルガン
聖書?讃美歌の歌詞本?
教会の外観いろいろ
さて、晩御飯は何にしましょう
フィンランドは親日なのでこんなレストランとか
こんな土産物(?)とか。
でもまぁ、ここまで来て日本食もないので、さっきの市場に戻ることにします。
市場に入ってすぐのお肉屋さんでいろいろ買ってみました。
左のお皿の手前はジャムです。お肉にジャム。
さて、また市場を見て回ります。
はりねずみケーキ。
パン
チーズ
果物
くたびれたので市場併設のカフェで休憩
さて、帰ろう。
ここにきて、時差ぼけによる寝不足の影響で、疲れて歩けなくなってきました・・・・
やっとの思いでホテルにたどり着いて、6時くらいから泥のように爆睡しました。
平日の昼間、誰もいない教会なので、変な違和感を感じないで入れます。
(東京でキリスト教会のミサに参加したことがあるのですがどうも違和感があってダメでした。
ま、悪魔教の信者ですしね・笑)
美しい構造
燭台
オルガン
聖書?讃美歌の歌詞本?
教会の外観いろいろ
さて、晩御飯は何にしましょう
フィンランドは親日なのでこんなレストランとか
こんな土産物(?)とか。
でもまぁ、ここまで来て日本食もないので、さっきの市場に戻ることにします。
市場に入ってすぐのお肉屋さんでいろいろ買ってみました。
左のお皿の手前はジャムです。お肉にジャム。
さて、また市場を見て回ります。
はりねずみケーキ。
パン
チーズ
果物
くたびれたので市場併設のカフェで休憩
さて、帰ろう。
ここにきて、時差ぼけによる寝不足の影響で、疲れて歩けなくなってきました・・・・
やっとの思いでホテルにたどり着いて、6時くらいから泥のように爆睡しました。
振り子 [写真以外]
http://www.youtube.com/watch?v=yVkdfJ9PkRQ
同じ教室で推手を習ってるお兄さんから教えて貰った画像です。
きれい!
あーー、GWの講習会の写真もアップしなくちゃ・・・・・・
ところでmixiの日記をブログにしたら、mixi日記が書き込めなくなっちゃいました。
写真じゃないからあっちに書こうと思ったんですけどねぇ。
同じ教室で推手を習ってるお兄さんから教えて貰った画像です。
きれい!
あーー、GWの講習会の写真もアップしなくちゃ・・・・・・
ところでmixiの日記をブログにしたら、mixi日記が書き込めなくなっちゃいました。
写真じゃないからあっちに書こうと思ったんですけどねぇ。
タンペレ [フィンランド]
ナーンタリ・スパを後にして、タンペレへ向かいます。
タンペレにはムーミン谷博物館があります。
ムーミン谷博物館に向かう途中で、市場を見学します。
もちろんお買い物をしてもOK
チーズ
おいしそうなパン
野菜・・・真冬はもちろん輸入物ばかり。短い夏の間だけ地物の野菜が並ぶそうです。
冬が終わると皆窓辺や庭に花の苗を植えて夏を楽しむんだそうです。
美容室?散髪屋?区別ないのかもしれません。
市場の案内図。ここの市場は屋内なので通年営業なのでしょう。
かわいい(^^)
あ!ムーミン!
コーヒーの消費は世界一なんだそうです。
果物は重要なビタミン減。お肉にジャムを付けて食べたりもします。
さて、いよいよムーミン谷博物館です。
外観
入口ではムーミントロールがお出迎え
日本語(^^;)それだけ日本人観光客が多いって事ですね。
ミュージアム・ショップの看板も日本語表記あり。
ここにもムーミンの消印のポスト
残念ながら中は撮影禁止なので肝心の博物館の写真はこれくらい・・・
ムーミン・ワールドの時もそうでしたが、
このツアーはとりあえず連れて行ってくれて、
あとは好きなだけ見て勝手に帰ってくださいって感じでした。
自分のペースで見れるのが良かったですね。
タンペレにはムーミン谷博物館があります。
ムーミン谷博物館に向かう途中で、市場を見学します。
もちろんお買い物をしてもOK
チーズ
おいしそうなパン
野菜・・・真冬はもちろん輸入物ばかり。短い夏の間だけ地物の野菜が並ぶそうです。
冬が終わると皆窓辺や庭に花の苗を植えて夏を楽しむんだそうです。
美容室?散髪屋?区別ないのかもしれません。
市場の案内図。ここの市場は屋内なので通年営業なのでしょう。
かわいい(^^)
あ!ムーミン!
コーヒーの消費は世界一なんだそうです。
果物は重要なビタミン減。お肉にジャムを付けて食べたりもします。
さて、いよいよムーミン谷博物館です。
外観
入口ではムーミントロールがお出迎え
日本語(^^;)それだけ日本人観光客が多いって事ですね。
ミュージアム・ショップの看板も日本語表記あり。
ここにもムーミンの消印のポスト
残念ながら中は撮影禁止なので肝心の博物館の写真はこれくらい・・・
ムーミン・ワールドの時もそうでしたが、
このツアーはとりあえず連れて行ってくれて、
あとは好きなだけ見て勝手に帰ってくださいって感じでした。
自分のペースで見れるのが良かったですね。
ナーンタリ・・・街並み [フィンランド]
会社で他支店の女性達にフィンランドに行った話をしました。
ここのURLを教えたので頑張ってアップしないと(汗)
ムーミン・ワールドを出て朝立ち寄った教会まで戻って来ました。
屋根にこんな文字が
教会の裏手は墓地です。
まっすぐな並木道。
少し床が高くなった家が多かったように思います。
やっぱり雪国ですねぇ。母の実家のある新潟の家を思い出します。
窓
窓
窓
窓
道標・・・下から2番目に「MOOMIN WORLD」
ガイドさんと数名のツアーメンバーで云った晩御飯。
姉は魚を頼んでました。
ボリュームたっぷりのポテト・・・食べきれないって(苦笑)
帰りは海辺を散歩しながら帰りました。
ここのURLを教えたので頑張ってアップしないと(汗)
ムーミン・ワールドを出て朝立ち寄った教会まで戻って来ました。
屋根にこんな文字が
教会の裏手は墓地です。
まっすぐな並木道。
少し床が高くなった家が多かったように思います。
やっぱり雪国ですねぇ。母の実家のある新潟の家を思い出します。
窓
窓
窓
窓
道標・・・下から2番目に「MOOMIN WORLD」
ガイドさんと数名のツアーメンバーで云った晩御飯。
姉は魚を頼んでました。
ボリュームたっぷりのポテト・・・食べきれないって(苦笑)
帰りは海辺を散歩しながら帰りました。
タグ:フィンランド ナーンタリ
仲魔_その2 [東京]
仲魔 [いろいろ]
ムーミンワールド [フィンランド]
さて、いよいよムーミンワールドです。
この看板をくぐると島まで桟橋が続いています。
なんで桟橋の写真無いんだろう・・・・
桟橋を渡るとゲートではお巡りさんが切符を確認します。
真っ先に迎えてくれた65周年のケーキ・・・微妙?(笑)
と、エンマの劇場「ムーミン谷の夏祭り」に登場
郵便局もあります。実際にここから手紙を出すこともできます。もちろん、消印はムーミン
ムーミン屋敷の前ではムーミンパパとスノークが来てくれました。
子供たちはもちろん、ツアーメンバーもテンションが一気に上がります。
子供の合間にいきなり撮影大会が始まりました。
そして子供はスノークよりお菓子に夢中(笑)
ムーミン屋敷は挿絵の通り。
ベランダでムーミントロールとちびのみぃとスナフキンとフィリフヨンカが歌って踊ります。
写ってないところでムーミンママとスノークのお嬢さんも踊ってました。
1階は食堂と
台所
2階に上がると若いころは冒険家だったパパのトランク「ムーミンパパの思い出」
今は小説を書いています。
ブレブレ~~
ママのベッドはロマンチック
イラストも飾られています。
真ん中が原作者のトーベ・ヤンソン。
小説もイラストも彼女が書いています。
パパが若いころ冒険をしていた「海のオーロラ号」の内部。
なぜ外観の写真がないんだろう?(そんなのばっかり・笑)
建物と建物の間はこんな感じで森の遊歩道を歩きます。
こりゃ明るくしすぎ。
天気もあまりよくなかったのでこんな感じ
島の左半分を回って、お昼ごはん。
途中スノークの実験室とか、スナフキンのテントとかあったはずなんだけどなぁ。
ルビーの王様(「楽しいムーミン一家」に登場)は撮ったけど、かなり微妙だったので割愛。
ムーミン屋敷に戻ってきました。
ヘムレンさんと子供。
ムーミンママと子供
フィリフヨンカと子供
ちびのミィはちっとも小さくありません(笑)
ヘムレンさんは植物採集が趣味なので部屋に顕微鏡がありました。
植物採集をする前は切手収集が趣味でした「たのしいムーミン一家」
水浴び小屋に竜が遊びに来ています。
そこにスティンキーとお巡りさん登場
パパのカフェ
スニフの夏の家
ニョロニョロの洞窟
魔女と孫娘
ムーミントロールたちが捕まった交番「ムーミン谷の夏祭り」
お話ではお巡りさんはヘルム族の誰かなのですが、
ムーミンワールドのお巡りさんはイケメン揃い。
森に立ってる小さな小屋
明るいから気がつかないけど、もう4時近いです。
街も見たいし、ガイドさんがご飯に誘ってくれたので、6時までにホテルに戻らないと。
そろそろ帰りましょう。
この看板をくぐると島まで桟橋が続いています。
なんで桟橋の写真無いんだろう・・・・
桟橋を渡るとゲートではお巡りさんが切符を確認します。
真っ先に迎えてくれた65周年のケーキ・・・微妙?(笑)
と、エンマの劇場「ムーミン谷の夏祭り」に登場
郵便局もあります。実際にここから手紙を出すこともできます。もちろん、消印はムーミン
ムーミン屋敷の前ではムーミンパパとスノークが来てくれました。
子供たちはもちろん、ツアーメンバーもテンションが一気に上がります。
子供の合間にいきなり撮影大会が始まりました。
そして子供はスノークよりお菓子に夢中(笑)
ムーミン屋敷は挿絵の通り。
ベランダでムーミントロールとちびのみぃとスナフキンとフィリフヨンカが歌って踊ります。
写ってないところでムーミンママとスノークのお嬢さんも踊ってました。
1階は食堂と
台所
2階に上がると若いころは冒険家だったパパのトランク「ムーミンパパの思い出」
今は小説を書いています。
ブレブレ~~
ママのベッドはロマンチック
イラストも飾られています。
真ん中が原作者のトーベ・ヤンソン。
小説もイラストも彼女が書いています。
パパが若いころ冒険をしていた「海のオーロラ号」の内部。
なぜ外観の写真がないんだろう?(そんなのばっかり・笑)
建物と建物の間はこんな感じで森の遊歩道を歩きます。
こりゃ明るくしすぎ。
天気もあまりよくなかったのでこんな感じ
島の左半分を回って、お昼ごはん。
途中スノークの実験室とか、スナフキンのテントとかあったはずなんだけどなぁ。
ルビーの王様(「楽しいムーミン一家」に登場)は撮ったけど、かなり微妙だったので割愛。
ムーミン屋敷に戻ってきました。
ヘムレンさんと子供。
ムーミンママと子供
フィリフヨンカと子供
ちびのミィはちっとも小さくありません(笑)
ヘムレンさんは植物採集が趣味なので部屋に顕微鏡がありました。
植物採集をする前は切手収集が趣味でした「たのしいムーミン一家」
水浴び小屋に竜が遊びに来ています。
そこにスティンキーとお巡りさん登場
パパのカフェ
スニフの夏の家
ニョロニョロの洞窟
魔女と孫娘
ムーミントロールたちが捕まった交番「ムーミン谷の夏祭り」
お話ではお巡りさんはヘルム族の誰かなのですが、
ムーミンワールドのお巡りさんはイケメン揃い。
森に立ってる小さな小屋
明るいから気がつかないけど、もう4時近いです。
街も見たいし、ガイドさんがご飯に誘ってくれたので、6時までにホテルに戻らないと。
そろそろ帰りましょう。
ムーミンワールドへ [フィンランド]
時差ボケで3時くらいに目が覚めます。
寝不足はなはだしい。
日の出です。日没との角度約90度。太陽は東から昇らないし、西に沈まないんですねぇ・・・・
今日はムーミンワールドです。
これはチケット。手首に巻きます。
ムーミンワールドまでは徒歩。約20分です。
森を抜け・・・
住宅街を抜けていきます。
窓には牛乳の缶
塀には花
海辺を歩いていきます。天気がいまいちなのが残念。
途中教会に立ち寄りました。
1797年に建てらてたって事ですか。
中に入ってみます。
シャンデリア
イエス・キリスト(これ、まずいかな?)
香炉
こんな構造なんですね。
今日の熊たちはここで
さて、俗世に戻りましょう。
教会を出るとムーミンワールドはすぐです。
ムーミンツアーに参加する様なメンバーですから、みんなわくわくしてきました。
あの島がひとつ、全部ムーミンワールドです。
とはいっても、ディズニーランドより狭いかな・・・(苦笑)
そこになにやら可愛らしい列車が・・・・・
ナーンタリスパホテルと、ムーミンワールドと、街を回っています。
入口付近に有ったポストは消印がムーミン。
さて、いよいよムーミンワールドです。
寝不足はなはだしい。
日の出です。日没との角度約90度。太陽は東から昇らないし、西に沈まないんですねぇ・・・・
今日はムーミンワールドです。
これはチケット。手首に巻きます。
ムーミンワールドまでは徒歩。約20分です。
森を抜け・・・
住宅街を抜けていきます。
窓には牛乳の缶
塀には花
海辺を歩いていきます。天気がいまいちなのが残念。
途中教会に立ち寄りました。
1797年に建てらてたって事ですか。
中に入ってみます。
シャンデリア
イエス・キリスト(これ、まずいかな?)
香炉
こんな構造なんですね。
今日の熊たちはここで
さて、俗世に戻りましょう。
教会を出るとムーミンワールドはすぐです。
ムーミンツアーに参加する様なメンバーですから、みんなわくわくしてきました。
あの島がひとつ、全部ムーミンワールドです。
とはいっても、ディズニーランドより狭いかな・・・(苦笑)
そこになにやら可愛らしい列車が・・・・・
ナーンタリスパホテルと、ムーミンワールドと、街を回っています。
入口付近に有ったポストは消印がムーミン。
さて、いよいよムーミンワールドです。
ナーンタリ・スパホテル [フィンランド]
最初のホテルはナーンタリスパホテル。
スパホテルと聞いていたので何かしてみたーーーーい!と思ってたんですけどねぇ・・・・
荷物を広げる前に、ひとまず恒例の部屋撮り
ここも広かった!
ベランダ付き
ベランダからは海が見えます。
湖みたいだけど、海です。入り江の一番奥。
一応1日に1枚くらい写っときましょう。
トゥルクに着いたのが17時過ぎ、ホテル到着が18時過ぎ、
今日はウェルカムディナーです。
ムーミンツアー御一行様のお席
ウェルカムディナーはビュッフェスタイル。
いろんな種類のチーズ・いろんな魚・肉・野菜
そしてデザート!
食事の後、ホテルの裏を散策。
可愛らしい家と、子育て中の・・・鴨?雁?
さ、明るいけど結構遅い時間なのでもう部屋に戻らないと。
メディアからデータ引き上げないとだし。
24時間寝てないし(苦笑)
深夜12時の空を写真に収めて・・・・・・おやすみなさい。
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